2024/08/21
石川県能登半島地震の復興支援活動について
いつもご覧いただきありがとうございます。
今回は能登半島地震の現状と私たち絆友興業の活動をお伝えします。
令和6年1月1日に起きた能登半島地震、半年以上経ちますが復興はまだまだ進んでおらず、
未だにダンボールの上を寝床にして猛暑の中で生活しており、現在では熱中症や体調不良など2次被害も
起きています。さらにプライベート空間の難しい環境から性被害など大きな問題まで発生しています。
私たち絆友興業は、9都道府県から集まったリーダー20人から構成された総勢約1500人の組織である「日の丸復興隊」に参加しており。日の丸復興隊は行政との連携を図るため災害地である輪島市の市長への挨拶を行い、市との連携が図れる程の組織になります。
絆友興業社長の紺野も日の丸復興隊のリーダーとして誰よりも強い気持ちで復興活動を
行っており、絆友興業は地震によってできたガレキや土砂、崩れてしまった家屋などの解体を行い
一刻も早く元の日常が取り戻せるように精一杯尽力して参ります。
少しずつ皆様の記憶から薄れつつある能登半島地震ですが、未だに苦しんでいる人たちがいると
皆様には知っていただきたいと思います。
2024/06/23
絆友興業の恒例行事 笑顔が広がる ゴミ拾い活動しました!
いつもご覧いただきありがとうございます。
今回は絆友興業の社会活動であるゴミ拾い活動ついてご紹介致します!
弊社では社会活動の一環として、社宅周辺のゴミ拾い活動を毎年1〜2回程しております。
ゴミ拾いをするだけではなく、地域の方々への挨拶などもでき、弊社を見守ってくださる近隣住民の方達とのコミュケーションも取ることができます!
感謝を伝えるために毎年行っているゴミ拾いですが、年々周りの方々への認知が増えたおかげなのか、回数を重ねるごとにポイ捨てされるゴミの量が減っていることが実感できて
とても嬉しいです!
今回も従業員だけでなく、協賛してくださる
関係会社様達とも活動を行い、
ゴミ拾い活動後はバーベキューをして皆様とより深い親交をとることができました!
今後とも感謝の気持ちを胸に秘め
、地域がより良くなる活動を 続けていきたいと思います!!
2024/05/31
絆友興業の若手星!班長に突撃インタビュー!!
いつもご覧いただきありがとうございます。
今回は若手の星である、絆友興業の班長に突撃インタビューをしました!
23歳で現場をまとめる班長は社内外問わずの人気で、今時の若者とは思えないほど
素直でありながら男気があります。
そんな班長の人柄を皆さんにお届けします!
Q.入社のきっかけは何ですか?
A.父親の紹介になります。現場仕事は初めてだったので、興味本位で始めました。
ところが、想像していた以上に大変なお仕事でしんどかったですね(笑)
しかし、今までにないほど自分が日々成長してスキルアップしていることが
実感でき、とても嬉しいです!!
Q.お仕事のやりがいは何ですか?
A.いろんな現場がある中でどの現場に対しても、一つのやり方だけが当てはまる訳では
ないので、現場ごとに最適なやり方を見つけ出して進めていきながら、自分が今まで
学んできた知識を武器に解体していくことが、とてもスッキリしてやりがいがありますね!
Q.お仕事の中で最も注力していることは何ですか?
A.周りの方への配慮です。現場で一緒に働いている人たちは自分より年上の方も多いので
すが、年齢関係なく全員がメリハリをつけて楽しみながら協力し合える環境作りを
心がけています。また自分より年下の場合は解体業未経験の人たちが多いので気軽に質問や
相談ができるような関係を心がけております!
以上が班長への突撃インタビューでした!
突然の質問に対しても、にこやかに対応してくれて改めて人柄の良さが滲み出ていましたね(笑)
若き星の班長さん。これからの成長を楽しみにしてます!!
最後まで閲覧頂き、ありがとうございます。
次回もお楽しみに(^_-)-☆
2024/04/07
絆友興業 春のお花見!
いつもご覧いただきありがとうございます。
絆友興業と関連会社様たちでお花見を行いました!
4月に入り気温も暖かくなり快晴の中最高のお花見ができたのも
日ごろから絆友興業をご愛護してくださる取引会社様や関連会社様のおかげです。
心から感謝申し上げます。
そして、どんな時も会社を支えてくれる従業員の笑顔をみることができ、とても嬉しいです!
桜を見ながらお酒を交わして仕事のことだけではなく、プライベートな会話もできて
皆様との絆がより一層深まったと実感しております。
今回のお花見も従業員の家族たちが参加しており、園児たちのにぎやかな声が響き渡っておりました(笑)
年齢性別かかわらず皆さんが楽しめる会ができてとてもうれしかったです!
絆友興業は皆様との縁に感謝し、そしてお客様に喜んでいただける仕事を行いますので
これからもよろしくお願いします。